窓ガラス遮熱断熱塗装
																	お客さまのご要望
西日対策したい
省エネにもなるなら各部屋やってほしい
ポイント
遮熱だけでなく、断熱と省エネ対策にもなる冷暖ガラスシールド
お客さまの声
特にリビング部が効果をすごい感じられる
廊下やトイレなども追加でぜひお願いしたい。
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												施工後
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												施工前測定値・施工後測定値「LS110A Transmission Meter(透過率計)」を使って窓ガラスの性能を測定した結果です。
■VLT(可視光透過率): 87%→68%
→ 可視光線のうち、68%が窓を透過しています。明るさを感じる光の透過率で、数値が高いほど室内が明るくなります。
■IRR(赤外線遮蔽率): 25%→88%
→ 赤外線の88%を遮蔽(カット)しています。赤外線は熱に関係するので、遮蔽率が高いと遮熱効果が高く、室内の温度上昇を抑えます。
■UVR(紫外線遮蔽率): 21%→99%
→ 紫外線の99%を遮蔽しています。紫外線は日焼けや家具の日焼け・劣化の原因になるため、これが高いと室内保護効果があります。
十分な明るさを保ちつつ、高いい遮熱性能と紫外線カットの効果が分かります。 
施工概要
- 所在地
 - 千葉県印西市
 
- 建物種別
 - 戸建て
 
- 工期
 - 1日
 
- リフォーム箇所
 - 窓ガラス
 
- 築年数
 - 約15年
 
- 使用した商品
 - 冷暖ガラスシールド
 
この施工例についてのご質問はお気軽に!
						
					
				
															



																			





