窓ガラス断熱遮熱塗装
																	お客さまのご要望
赤ちゃんの部屋を全面西日対策してほしい
ポイント
既存窓ガラスが単板ガラスだった為遮熱、断熱効果の冷暖ガラスシールド
お客さまの声
網戸もついでにお願いしました。
夏前にやれてよかったです。
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												施工前・施工後
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												施工前・施工後「LS110A Transmission Meter(透過率計)」を使って窓ガラスの性能を測定した結果です。
■VLT(可視光透過率): 90%→73%
→ 可視光線のうち、73%が窓を透過しています。明るさを感じる光の透過率で、数値が高いほど室内が明るくなります。
■IRR(赤外線遮蔽率): 18%→85%
→ 赤外線の85%を遮蔽(カット)しています。赤外線は熱に関係するので、遮蔽率が高いと遮熱効果が高く、室内の温度上昇を抑えます。
■UVR(紫外線遮蔽率): 14%→100%→ 紫外線の100%を遮蔽しています。紫外線は日焼けや家具の日焼け・劣化の原因になるため、これが高いと室内保護効果があります。
十分な明るさを保ちつつ、高いい遮熱性能と紫外線カットの効果が分かります。 
施工概要
- 所在地
 - 千葉県佐倉市
 
- 建物種別
 - 戸建て
 
- 工期
 - 1日
 
- リフォーム箇所
 - 窓ガラス
 
- 築年数
 - 約30年(内装リフォーム済み)
 
- 使用した商品
 - 冷暖ガラスシールド
 
この施工例についてのご質問はお気軽に!
						
					
				
															

																			







