リフォーム施工例

窓ガラス遮熱断熱塗装

窓ガラス遮熱断熱塗装 「LS110A Transmission Meter(透過率計)」を使って窓ガラスの性能を測定した結果です。
■VLT(可視光透過率): 84%→73%
 → 可視光線のうち、73%が窓を透過しています。明るさを感じる光の透過率で、数値が高いほど室内が明るくなります。

■IRR(赤外線遮蔽率): 32%→79%
 → 赤外線の79%を遮蔽(カット)しています。赤外線は熱に関係するので、遮蔽率が高いと遮熱効果が高く、室内の温度上昇を抑えます。

■UVR(紫外線遮蔽率): 27%→100%→ 紫外線の100%を遮蔽しています。紫外線は日焼けや家具の日焼け・劣化の原因になるため、これが高いと室内保護効果があります。

十分な明るさを保ちつつ、高いい遮熱性能と紫外線カットの効果が分かります。

お客さまのご要望

茶道部屋やリビングなどに入る日差しがとにかく暑い。
猫も飼っているため冷暖房は常につけてるので電気代も高いため改善したい

ポイント

冷暖ガラスシールドで遮熱効果+省エネ

お客さまの声

知り合いのご紹介で今回お願いしました。
紹介してくださった方もとても気に入っていたので、すぐにお願いさせていただきました。
家丸ごとお願いしたので効果が楽しみです。
お茶教室もやっているので、生徒さんにも是非ご紹介させていただきます。

  • 施工前・施工後
    リフォーム前後
  • 施工前・施工後
    リフォーム前後
  • 施工前・施工後
    リフォーム前後

施工概要

所在地
千葉県佐倉市
建物種別
戸建て
工期
1日
リフォーム箇所
窓ガラス
築年数
約30年
使用した商品
冷暖ガラスシールド
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