リフォーム施工例

窓ガラス遮熱断熱工事

窓ガラス遮熱断熱工事

お客さまのご要望

3階建で2階と3階が暑い

フィルムも貼ったけど対して効果がなかった

ポイント

元々ペアガラスだったが、測定したら数値はかなり低め
その為既存ガラスに施工できる冷暖ガラスシールドのご提案

お客さまの声

塗った日がものすごく暑い日でしたが、作業中にも明らかに室内に変化がありました。

職場の病院にもぜひお勧めさせていただきます。

  • 施工前・施工後
    リフォーム前後
  • 施工前・施工後
    リフォーム前後
  • 施工後・施工後測定値
    「LS110A Transmission Meter(透過率計)」を使って窓ガラスの性能を測定した結果です。
    ■VLT(可視光透過率): 64%→15%
     → 可視光線のうち、64%が窓を透過しています。明るさを感じる光の透過率で、数値が高いほど室内が明るくなります。

    ■IRR(赤外線遮蔽率): 53%→97%
     → 赤外線の97%を遮蔽(カット)しています。赤外線は熱に関係するので、遮蔽率が高いと遮熱効果が高く、室内の温度上昇を抑えます。

    ■UVR(紫外線遮蔽率): 58%→99%→ 紫外線の99%を遮蔽しています。紫外線は日焼けや家具の日焼け・劣化の原因になるため、これが高いと室内保護効果があります。

    十分な明るさを保ちつつ、高いい遮熱性能と紫外線カットの効果が分かります。

施工概要

所在地
東京都西東京市
建物種別
戸建て
工期
1日
リフォーム箇所
窓ガラス
築年数
約3年
使用した商品
冷暖ガラスシールド
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